有名な河童とか蛇女とかが出てくる大人気ドキュメンタリーを見ました(コワすぎを敵に回した作品) 2/2
改めましてこんばんは
大冒険家のdokuhuntです。
さて、本日のお話はこちらの続きになります。
果たして妖怪なんぞ撮影は可能なのか?
妖怪なんて映すのは普通に考えて無理です。
しかしながら、ひょんなことからお話は転がっていくのです。
別のドキュメンタリーの撮影でとある漫画家さんを撮影していた時の事
その方は「いましろたかし」さん。
そして、現代の日本の状況はいましろさんにとって
体調が良いときは集会など政治活動を行っていたが、腰痛を患ってから
あまり、活動できなくなってきたそうです。
そして、このときちょうど、寺内Dには有馬Pより妖怪カメラの企画を任されており
自分の作品をいましろさんに見ていただいたところ・・・
なんと、目撃情報が!
情報を入手できたため、現地に向かうことになった
なまなましい話が続き、ドキュメンタリーに説得力を持たせます
しかし、そう都合良く見つかる訳でもなく・・・
そしてついに彼らは不正に手を出してしまうのです・・・
ちょっと、思っていたものとは違っていて驚きました。
ジャンル分けがし難い作品です。
見るかどうかはあなた次第・・・
妖怪の情報など普通は手に入らない・・・
そんな中、一枚のチラシが!
蛇女は本当に実在するのか!?
このチラシを頼りに取材を行うも、大変な事態が発生!
これはちょっと、まあ、なんとも、表現できないので作品を見てほしいです。
そして、自分と同じ気分を味わって欲しいのです。
結果として
ことの顛末は自分の目で確かめることをお勧めします・・・。
最後に結果として別の怪異を撮ることに決まりました。
相手は幽霊です。
しかし、幽霊の存在にはいましろさんは否定的です。
しかしながら有力な情報をもとに現場に向かう二人
夜になり、怪異の撮影には成功した・・・
しかし、その後、恐ろしい出来事が起こりました
破壊されるカメラ・・・
以上、ご興味を持たれた方にはお勧めですが、自分的にはお勧めはしません!
レンタルしたDVDをブチ割られても責任が取れませんので(笑)
さて、最後に一つしておきたいこのシリーズでお話がございます。
この作品ですが、プロの中では評価が高いんですよね。なんとコワすぎを超えております!
監死カメラ16より
そして、監死カメラ16にて、恐ろしいことにいましろさん、禁断のコワすぎディスをしてしまうのです!
やってしまいました。
しかし、このSNS時代!
当然、あの方の耳にも入ったわけでして
誰も知らないところでクロスオーバーは始まっているようです。
今後ともこのシリーズに関しては、実害がない限り追いかけていきたいと思っております。
ただし!素人にはお勧めできませんが、これを楽しんで見れる人とは良い酒が飲めると(笑)思います~